『手術(オペ)ニモマケズ』劇場フォト!

<2010年9月19日 公演四日目・その1>

三連休の中日。
この日は、昼夜の2回公演でした。


池袋の本屋と言えば、ジュンク堂です。
道路を隔てた向かいにはLIBRO(リブロ)もあります。


朝の劇団員・平川。


朝の座長・松田。


朝の劇団員・手塚。


朝の劇団員・元田。


洋服の柄が、「牛の模様みたいに見える」と、
みんなにからかわれる元田。
白と黒だから、そんな感じがしてしまう。


朝の劇団員・田丸。
寝ぐせがついていたので、
目立たないように撮影した。


楽屋泥棒かと思ったら、
いつのまにか寝ぐせがなおっている田丸だった。


楽屋に設置されたモニター。
画面の左下に奇妙なものが映り込んでいる。
見えるだろうか?


その奇妙なものは、
画面下部を左右にいったりきたり、
ずっとゆらゆらしているのだ。


おそらく、客演・森渉の足だろうと思われる。
逆立ちしながら、客席通路を歩いているのだ。


稽古中。
平川と折り紙。


舞台を見つめる姿を撮ろうとしたら、
突然、カメラ目線で攻めてきた男、タツリ君。


劇団員・中谷の腹筋は割れている、という噂。
見せてもらったことはない。


瀬戸「ちょっと、お腹みせて」
中谷「…は?」


結局、中谷にお腹を見せてもらえず、
逆に、自分が腹を見せることになってしまった。
これがまた、出てるんだよな、俺の腹。


腹に「線」が入っていることを指摘される瀬戸。
田丸いわく「それは、妊娠線だ」


ストレッチする劇団員・中倉。


ストレッチする元田。
足のにおいを嗅いでいるわけではない。


ストレッチしていない松田。
ただ、座っているだけだ。


集中している音響・齊藤さん。


集中している照明・山岡さん。


たとえ、本番中に役者の演技が崩れても、
うまくフォローしてくれたりする、頼もしい存在。


普段の笑顔とは打って変わって、
仕事になると、目が変わります。
舞台後半の照明、「花火」は山岡さんがやってます。


缶バッジを買う少年。
いっぱい買って、いっぱいつけてくれ。


稽古を眺める中倉。
美白に撮れました。


「態度が悪そうに見えるじゃん」と、中倉。
そんなことはない。
彼女らしさあふれるポーズです。


いつも一生懸命、客演・森渉。


大物の風格漂わす、客演・春謡漁介。


以上です!
その2に、つづきます。


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