「手術(オペ)ニモマケズ」に出演いたします。
客演5人、勢揃いです。
9月2日の、手塚美南子です。
9月2日の、中谷千絵。
なぜ手を見ているのかは、わからない。
この日は「たくP」がいました。
プロデューサー林拓郎、略して「たくP」らしいです。
何かを見て、笑う中谷。
この「シュシュ」ってのは、最近流行ってるのかしら。
女性はみんな持ってますね。
と、思いきや、ゴムだった手塚。
「て、手塚さん…ゴムだったんだ」
なんてことは言ってません。
客演のタツリくんが、元田の肩に腕を回している。
もちろん、何かの稽古に決まっているはずだ。
いつもより髪が茶色く映っている元田。
本当はもっと黒髪です。
稽古終了後、居酒屋にて全員そろっての顔合わせ。
平川真司に取り上げられたカメラを無事に回収し、
ここからの撮影は私、瀬戸です。
それにしても「両手に花」なテーブルについた俺。
そういう風に書いておかないとあとで怒られるのです。
カメラを向けると、この姿勢のまま静止する塚本。
彼はなにげなく映っているようで、完全に狙っています。
そして、こんな表情ですが、かなり酔っぱらっています。
客演の金田朋子さん、尾崎ナナさんに対して、
熱く語る松田信行。
彼には「お酒を飲んで酔っ払う」という習慣がないため(下戸)、
語ることだけが唯一の楽しみ。
酔うとすぐに眠たくなる平川。
けっこう冷房が効いていて、寒かったはずなのに、
ひとり、露出のはげしい元田。
露出の激しい元田を見つめる平川。
平川も、肉体を見せつけたガールのひとり。
元田と平川は「露出仲間」である。
終電近くなり、帰宅する元田。
露出は抑えられている。
最大で10個の事柄を同時に考えることができる演出・森角威之。
たぶん、この顔は、8個ぐらいだ。
<撮影を終えて>
居酒屋の薄暗い雰囲気のある照明は、
カメラにとっては、思った以上に暗く、
それにより、シャッタースピードが遅くなってしまい、
結果、写真がぶれまくってしまいました。
大口径の明るいレンズで撮ればよかったと、反省しました。
以上です!
不定期ですが、また更新する予定です。お楽しみに!
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