瀬戸の実家から届いた巨大なよっちゃんイカ。
稽古場に差し入れたら、ものすごい勢いでみんなが食べ始めた。
あっという間になくなった。
久々の登場。
「レア劇団員」として頻繁に登場する中西毅。
若干、アヒルぐちになっている田丸大輔。
さぁ、これから、はじめてのインターネット生放送である。
笑顔を見せるが、少し緊張気味のメンバーたち。
中継セット。
瀬戸のPCを2台持ち込んで、
配信側と受信側で役割分担している。
中央の小さいのがWebカメラだ。
ここから、全世界に映像が流されるわけだ。
これが全世界に流れるのである。
インターネットの恐ろしさである。
「ソッキョー達人の部屋」というコーナー。
何かしらの「達人」を即興で演じる田丸の受け答えをする松田。
即興をするものに無理難題をふっかけるのが、
松田の仕事だ。
即興で演じる人間は、くじびきで決められる。
いつ自分の番がまわってくるかわからないため、
にやけながらも頭はぐるぐるまわっている。
また、田丸の出番だ。
即興で、絵を描く「ソッキョー画伯」というコーナー。
どんなお題であっても即座に答えなければならない。
おそらく、パーマンを描いている。
なかなか出番の回ってこないレア劇団員・中西毅。
くじ引きだから、こういうことも起こる。
初放送終了後、
タバコを吸いながら、お茶を飲む塚本。
突然、誕生日ケーキが登場。
彼女、中倉香織の誕生日でした。
(本当は11月11日)
楽しそうじゃないか。
食べるときの顔が気持ち悪い人。
食べるときの顔がきたない人。
被写体に恵まれない中谷。
口にクリームをつけている。
私も被写体に恵まれていない者のひとりだ。
大勢でケーキを食べる際の「お約束」となっている、
「男の劇団員による『ケーキの上にのっている板チョコ』争奪戦」が、
これからまたはじまろうとしています。
ジャンケンで勝負して、
塚本が勝ちました。
勝利した者は、
食べられます。
「お約束」は「お約束」に過ぎない。
ジャンケンをしながらも、
興味のなさを全身から放っている田丸大輔。
「あたし…眠くなっちゃった」
「板チョコじゃんけん、今度は負けないからなっ!」
以上です。
不定期ですが、また更新する予定です。お楽しみに!
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