演出・森角、登場。
天然工房の女優4人。
うなだれているのではなく、台本を読んでいます。
デジカメでじゅうたんを撮っている中谷。
接写機能のすごさに一人興奮している。
立ち稽古。演じている松田。
演出・森角から、いろいろと指示が入る。
中谷のデジカメは完全防水。しかも連写機能がものすごく、
撮影すると「バシャバシャバシャバシャバシャバシャッ!」と結構な音がする。
見つかった。
こちらは、中谷のデジカメどころではないカメラをぶら下げていたのだった。
笑顔のふたりです。
掃除機をかける手塚。演技です。
楽しそうに演技する松田。
田丸に演出する森角。
なっぴーにも演出する森角。
手塚が持ってきた何かを、テンポよくなっぴーが受け取るシーン。
ふたりの息を合わせて、動く演技。
やってみたけど、なんだかおかしなことになってしまった。
大笑いする手塚。
笑いがおさまらない手塚。
涙を流して笑っている。
ニヤニヤと稽古をみつめる塚本。
HP企画担当の田丸。
熱心に写真を撮ったり、ブログを更新したりしている。
田丸の携帯ストラップ。
制作の井関からもらったらしい。
塚本の携帯。
このあいだ、電池のフタを紛失しました。
中倉。
結んでいた髪をほどいたので、もこっとなってます。
スモーカーなふたり。
この「タバコミュニケーション」に憧れます、僕。
なに、しゃべってんのかね。
休憩シーン、手塚と中倉。
ふたりとも水色です。
合宿でへんなアブに刺されたらしい。
休憩中の中谷。
休憩中の塚本。
休憩中の森角。カメラを向けると必ずこの顔をする。
「こんな恐い写真のっけてもいいのか」というと、
「もう一枚撮って」と、この顔。
哀しいかな、営業スマイルです。
なにやら騒いでいる一同。
いったい、どうしたのでしょうか。
携帯電話から「モスキート音」を発して遊んでいたのでした。
モスキート音とは、「若者にしか聞こえない」高周波の音です。
年齢を重ねるにしたがって、高周波の音は聞き取りにくくなっていくらしく、
「どのへんの高周波まで聞き取れるか」を測ることで、耳年齢がわかるのです。
「20代の人まで聞こえる」モスキート音を発生中。
なっぴーとタツリ君は、すぐに聞き取れました。
どう頑張っても聞こえない、天然工房の女優達。
ついには「聞こえたふり」までする始末。
なかなか聞こえないことを認めようとしません。
「40代の人まで聞こえる」モスキート音を発生。
稽古場中にセミの鳴き声のような音が響き渡りました。
さすがにみんな聞き取れました。
さぼっているように見えますが、
稽古中の塚本です。
「暇だから、なにか音楽でも…」という風に見えますが、
稽古中の中谷です。
にやけながら稽古を見ている森角。
森角はにやけながら、考えます。
稽古終了後、池袋西口で撮影。
ライトアップされた銅像。
以上です!
不定期ですが、また更新する予定です。お楽しみに!
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